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留学中3ヶ月で20kg痩せた話

雑記というか今回は体験談です。

結論から言って財布がダイエットをすれば身体もダイエットできるという話。

  

僕がアメリカに留学して2年ほど経った頃親からの仕送りをもらうことに後ろめたさを感じた僕は仕送りをストップしてみました。

 

背水の陣を決すれば働かざるを得ないだろうと思い決行に至ったこの作戦ですが怠け者だった僕はすぐには働こうとはしませんでした。

 

みるみる減っていく預金高。

そしてそれに比例するように僕の貧乏食生活が始まりました。

初めはまず食事の量を減らしていきました。

カレーを大量に作って黄レンジャー並みに食べていた親の仕送り時代とは違い、食事を制限せざるをえませんでした。

 

そして次のフェーズで食事をフルーツに変更しました。

リンゴを一日一個だけ食べる生活。

今思うと縄文時代の生活でしたがそこで僕は生命の神秘を感じました。

 

一日1リンゴ生活を一週間経た後にそれは突如起こりました。

服を脱ごうとした時に脇からリンゴの匂いがしたのです。

僕の体は一週間リンゴを食べ続けたことによって完全に浄化され、体内からリンゴジュースを錬金することに成功したのでした。

 

貧乏生活はさらに加速し、日用品を買えなくなりました。

おわかりいただけますでしょうか。

紙がないのです。紙が。

 

僕にできたのは近くのスーパーまでホールドして歩いていくことでした。

あれほど信号を待ち焦がれたことは今でもありません。

 

そして預金はどんどん底に近づき、ついにはトップラーメンというアメリカのインスタントラーメン(6つで$1)を2日に一回食べるという生活になっていました。

 

このフェーズになるともうお腹は空きません。

その代わり僕が抱いていた感情はそろそろ食べておかないと死ぬかな?

というものでした。

 

この生活を3ヶ月続けた後にたこ焼き屋に拾われるのですがこの3ヶ月で体重が20kg落ちました。

20kgというとだいぶスッキリした感じに聞こえますが減ったのは腕の筋肉などだったので別にスタイリッシュにはなれませんでした。

 

今では笑い話だし、いい思い出です。

 

以上、留学中3ヶ月で20kg痩せた話でした。